クズの本懐 実写版
地上波初放送日 2017年1月18日~ 毎週水曜25:55~ フジテレビ
キャスト 吉本実憂 桜田通 水田航生 池上紗理依 逢沢りな
月刊「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中の横槍メンゴ原作漫画「クズの本懐」のドラマ化!高校2年生の安楽岡花火(やすらおか はなび)と粟屋麦(あわや むぎ)のカップル。二人の一途でありながら歪んでいく恋愛模様を描く。
現在 FODにて配信中 (※2017年9月24時点)
キャスト↓
第1話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 1/18 感想
第2話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 1/25 感想
第3話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 2/1 感想
第4話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 2/8 感想
第5話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 2/15 感想
第6話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 2/22 感想
第7話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 3/1 感想
第8話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 3/8
第9話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 3/15
第10話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 3/22
第11話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 3/29
第12話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 4/5
原作を読んだ感想↓ ネタバレ注意
キャスト
安楽岡花火 … 吉本実憂
吉本実憂オフィシャルサイト – オスカープロモーション
※吉本 実憂(よしもと みゆ、1996年12月28日 – )タレント、歌手、アイドルグループX21のリーダー。2012年夏、第13回全日本国民的美少女コンテストにてグランプリを受賞し芸能界入り。獣医さん、事件ですよ(2014年7月3日 – 9月18日、読売テレビ) – 柴日菜子 役。大河ドラマ 軍師官兵衛 第46話 – 第50話 (2014年11月16日 – 12月21日 、NHK) – 栄(黒田長政の継室) 役 5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年10月12日 – 12月14日、フジテレビ) – 足利香織 役 時をかける少女 (2017.7-)未来人 ゾーイ役など
粟屋麦 … 桜田通
アミューズ 公式プロフィール
※ 桜田 通(さくらだ どおり、1991年12月7日)白百合兄弟のハンサムな食卓(2009年、QTV)主演・白百合静瑠 役 あり得ない! 11話(2010年、毎日放送)主演・加納純一 役 弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜(2014年4月 – 6月、日本テレビ)志方英介 役 初恋芸人 (2016.3-) 須藤雄太役 など こえ恋 (2016.7-)瀬島涼一役
鐘井鳴海 … 水田航生
アミューズによるプロフィール
水田 航生(みずた こうき、1990年12月20日[)は、日本の俳優。大阪府出身。アミューズ所属。「第1回アミューズ王子様オーディション」で応募者約5000人の中からグランプリを受賞。さよなら私 (2014年10月14日 – 12月9日、NHK) – 山崎遼太 役 最強のオヤコ(2016年1月10日、毎日放送) – ケンちゃん 役 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第3話(2016年10月21日、テレビ東京) – バルフロア 役
絵鳩早苗 … 池上紗理依
株式会社Junny – 所属事務所
池上 紗理依(いけがみ さりい、1995年10月19日 )の女優、モデル、グラビアアイドル。新潟県出身。Junny所属。9歳の頃から子役としてエキストラ。その後2009年から事務所に所属しタレント活動を本格化。2011年からアイドルグループ「BLESS」の一員として2013年4月まで在籍。2012年ミスヤングチャンピオン グランプリ。『Huluオリジナルドラマ でぶせん テレビ版』(2016年8月20日 – 、日本テレビ) – 神夜晶 役
皆川茜 … 逢沢りな
公式プロフィール – ボックスコーポレーション
逢沢りな(あいざわ りな)生年月日1991年7月28日出身地 大阪府生まれ、東京都出身グラビアアイドル、女優、ファッションモデル。ボックスコーポレーション所属。2006年夏にスカウトされて芸能界入り、2008年、スーパー戦隊シリーズ『炎神戦隊ゴーオンジャー』に楼山早輝・ゴーオンイエロー役で出演。その他多数、TV出演。ゴーオンジャー楼山早輝役につぐ、主演作となる。
タクヤ: 猪野広樹
スターダストプロモーション紹介ページ
猪野 広樹(いの ひろき、1992年9月11日)俳優・タレント。神奈川県出身。スターダストプロモーション所属。身長175cm。法政大学高等学校から法政大学国際文化学部へ進学し、2015年卒業 スター☆コンチェルト〜オレとキミのアイドル道〜(2017年1月 – 、メ〜テレ・TOKYO MX)- 主演・瑛倉ヒロキ 役
芽衣: 吉田志織
Shiori Yoshida 吉田志織 – A.M.Entertainment
吉田志織 生年月日1997年3月21日(19歳)出身地:北海道
鴎端のり子(モカ): 志保
スターダストプロモーション芸能3部 – 志保のプロフィール
志保(しほ、1992年10月19日 – )女優。群馬県高崎市(旧群馬町)出身。スターダストプロモーション所属。2004年、パーソンズガールグランプリを受賞2005年、ドラマ『あいくるしい』で女優デビュー。2011年、『仮面ライダーフォーゼ』野座間友子役にレギュラー出演。わたしをみつけて(2015年11月24日 – 12月15日、NHK) – 飯野七海 役
他
第1話「報われない恋、切ない恋、片想い。それってそんなに美しいものですか?」
下校する生徒たちの注目を浴びながら一緒に歩く高校生の安楽岡花火(吉本実憂)と粟屋麦(桜田通)。2人は美男美女のカップルとして有名だ。そんな理想的に見える2人には、ある「秘密」の共通点があった…。 1学期の始業式、花火が「お兄ちゃん」と慕う幼馴染の鐘井鳴海(水田航生)と、麦の家庭教師だった皆川茜(逢沢りな)が音楽の教師として着任。そこから物語は始まる…。
qqx47xtd さん |
安良岡花火(吉本実憂)にとって、近所つきあいしていたお兄ちゃん鐘井鳴海(水田航生)に恋しているが、鐘井鳴海が国語教師で赴任したところから、ややこしい4つ巴の恋ドラマが始まった。鐘井鳴海と音楽教師皆川茜は相思相愛、同級の栗谷麦(桜田通)は元家庭教師の皆川茜に思いを、友人えっちゃんこと絵島早苗(池上沙理依)は、ひそかに栗谷麦に思いをいだいているが、お互いがお互いの恋人として安良岡花火と栗谷麦が親密に付き合っている。鐘井鳴海と皆川茜の素直な付き合いに、安良岡花火と栗谷麦のチョット変わった付き合いがどう絡んでいくのか。
本懐は、安良岡花火が鐘井鳴海と結ばれることか?誰がハッピーで、誰が傷つくのか今後の展開を楽しみにしている。
第2話「人を好きな気持ちって、切実で、ぐちゃぐちゃで」
麦(桜田通)のクラスが音楽の授業を終えて、数人の女生徒が茜(逢沢りな)を取り囲んで楽譜についての質問をしている。麦はわざとゆっくりと移動の支度をしながら、茜を盗み見ていた。
そんな麦を廊下から見つめる絵鳩早苗(池上紗理依)は、麦と目が合うと視線をそらし急に歩き出し立ち去ってしまう。彼女の心とは…。
qqx47xtd さん |
安楽岡花火(吉本実憂)は、近所の家族同様に親しいお兄ちゃんで同じ高校の国語教師の鐘井鳴海(水田航生)が好きである。粟屋麦(桜田通)は、かって家庭教師で同じ高校の音楽教師の皆川茜(逢沢りな)が好きである。同じ高校の教師鐘井鳴海(水田航生)と皆川茜(逢沢りな)は、お互い心を寄せ合いつつある。このために、花火と麦は、お互いの好きな人の代わりに、恋人同志で契約している。
契約の決まりの内容は、3っつあり、その一つ、お互いの身体的要求はどんなときも受けるには、花火がドキッとするところが、ほほえましい。麦も最後までは考えないと気遣うところが、これから、何か二人が近づいていく予感がする。
第二話は、花火の友達えっちゃんこと絵鳩早苗(池上紗理依)が、花火の家に泊まりに来た時、”花火が好きだ”と衝撃の告白されるあたりは、麦が好きなのではとの雰囲気があったので、意表をついたシーンだった。これで、ややこしいもつれたの恋のドラマになってきた。
鐘井鳴海と皆川茜は、適齢で新人教師同士ということもあり、ごく自然にひか合っていくだろう。花火と麦は、お互い仮の恋人と思い付き合っているが
、麦のさりげない気遣いから、だんだんお互いを意識し合っていくような雰囲気をかもし出してきた。
えっちゃんの告白は、衝撃だったが、さすがに成就は難しく、誰か同級から思ってくれる人がでてくるのかなと思いめぐらします。それぞれが、どう終息していくのか、これからが楽しみである。
第3話「意味深な笑み、かすかな匂い」
絵鳩(池上紗理依)の想いを通して人の好意の重さを知る花火(吉本実憂)は、麦といると安心している事に気付く。2人の関係にも変化が起きようとしていた。
ファミレスで食事をしていた2人、偶然そこに現れた茜(逢沢りな)の横には男が。口に手を当て内緒にというポーズをとる茜…麦(桜田通)はその男に見覚えがあった。
れれたんさん |
なんだか三話に入り、ますますドロドロとした展開になってきました。今回は花火と麦のベッドでの生々しいシーンにドギマギしてしまいました。なんだか恋愛も人間関係も生きるって難しいなぁと感じました。各々のキャラクターの好きなのに相手に伝わらない気持ち程、しんどくて愚かなものはないなと思います。今回は茜先生の裏の顔にスポットがちょっと当たり始めましたが、いいところで次回予告になってしまいました。この茜の裏表と花火がどう向き合って行動するかが楽しみです。
第4話「人の好意ほど気持ちのイイものなんてない」
「求められなきゃ意味がない。何より」。茜(逢沢りな)は昔から、求められる気持ちよさを本能的に理解していた。中学生の頃から、対象に興味が無くとも、その対象に向けられた“好意”に興味があった。 そう、“好意”を搾取される人間の顔が見たくて…。
qqx47xtdさん |
安楽岡花火(吉本実憂)は、音楽教師の茜(逢沢りな)がレストランで別な男と一緒であるところを見て、その本性を知る。茜は、他人の恋人を搾取し、搾取された人を見て優越感を得る性格であった。その茜が、花火がひそかに思いを寄せている近所のお兄ちゃんこと国語教師の鐘井鳴海(水田航生)と恋人になっているのは、実は、花火から搾取することが目的だったのが明らかになった。
音楽教室に鳴海が来て、茜が好きであることを告白すしている時に、花火が教室に入ってくるように仕向けたのだった。花火は、なんとか鳴海に気づかせようとするだろうが、茜もしたたかであり、つばぜり合いが続くと思われる。仮の恋人として付き合っている麦は、花火にさりげなくやさしさが出ている。花火と麦は、近づいていくのが自然と思うが、花火は鳴海に近づいていくのか、混沌とした展開になってきた感じがする。
第5話「似てるの。ろくでもない所が…」
茜(逢沢りな)の正体に気付き、傷ついた花火(吉本実憂)は絵鳩(池上紗理依)の優しさに溺れていく。その頃麦(桜田通)は、3年ぶりに先輩である芽衣(吉田志織)と再会し、茜の本性を知らされる。傷ついた麦もまた芽衣と一夜を共にする。花火は、学校で久々に会う麦と共に屋上に向かう。「麦はもう要らない」という感情を抱いたまま…。
qqx47xtdさん |
音楽教師皆川茜(逢沢りな)の正体が明らかになった。他人の恋人をたくみに自分の方に引き寄せ、取られた人の困ったところを見ることに喜びを感ずるのだ。安楽岡花火(吉本実憂)の好きなおにいちゃんこと鐘井鳴海(水田航生)と付き合い、花火の困る顔に優越感を持っている。
花火は悩んだ結果、花火が好きだという友達のえっちゃんこと絵鳩早苗(池上紗理依)にのめり込んでいってしまった。花火は、自分のしていることが、結局茜と同じ”クズ”ではと自問する。”クズ”ではないだろうと思うのだが、自分を責めた結果だろうか。
一方、麦は、たまたま会った先輩芽衣(吉田志織)と会い、茜の正体を知ることになり、動揺したのかホテルにいってしまう。花火も麦も、そっちではないだろうと思うが、これも動揺してしまった結果だろうか。
花火も「麦はもう要らない」と自分に言い聞かせるが、麦と久々に会うと、やはりひかれるようである。2人は、同じ立場であるところから、今まで以上にひかれていくのではないか。花火は、”クズ”と自問するが、本懐は何だろうか、今後を期待したい。
第6話「交差する歪んだ想い」
鐘井(水田航生)は茜(逢沢りな)に告白の返事を聞こうと音楽室を訪れていた。退屈に縛られていた茜は、鐘井に飲みに行こうと提案する。一方、激しくキスをする麦(桜田通)と花火(吉本実憂)。茜の事が頭から離れない花火は何かを決意し、歪んだ顔で積極的に麦に迫る。「あいつに向けられた“好意のすべて”を搾取する為に…」
れれたんさん |
茜先生と鐘井の仲が進むにつれて、花火がやけくそになっていってるみたいで切なすぎました。切ないと共に、登場人物達の思いが水面下でぶつかりあっていてさらに人間関係はドロドロムードです。観ていながらすごくしんどくなってきました。
こんな辛い恋愛を選択しないで、もっと花火や麦には幸せになれる道もきっとあるはずなのになーと感じます。
どんどん抜け出せない感情の泥沼に脚を突っ込んでしまった花火の行く末が気になって仕方ありません。
第7話「扉の向こう側 」
茜(逢沢りな)に向けられた“好意のすべて”を搾取する為、花火(吉本実憂)は、麦(桜田通)と付き合う事に。 絵鳩(池上紗理依)にその事を告げ、別れを切り出すが、迫ってくる絵鳩にある事を学ぶ。花火は、以前ファミレスで茜と一緒にいたタクヤ(猪野広樹)に近づき“搾取”を始める。花火の変化に気付いた麦は…。
sakura246さん |
主人公の花火が、好きな人を盗られた恨みから、「周りの人を全部奪ってやる」と考え始め、それを実践しようと試みるも上手くいかない、というストーリーでしたが、主人公が人を騙すことに対してもがいたり葛藤する姿が上手く描かれていたと思います。
花火に好意を寄せる女友達の猟奇的な感じも怖いと思いながら興味深く見てしまいました。
最後には、麦に安心感を持ちつつある自分に気づく、という場面がありましたが、そこで突然現れた女の子が次回、どう関わってくるのかが気になります。
第8話 「一途な思い、広がる青空」
花火(吉本実憂)と麦(桜田通)の前に現れた麦の幼馴染、鴎端のり子「最可」(志保)は、昔から麦に一途だった。ロンドンから帰国した最可は、以前麦と約束していたデートを提案、麦はしぶしぶ受け入れる。そんな最可の一途な態度を冷めた目で見る麦。しかし、最可にはある秘密があった。一方、茜(逢沢りな)の男であるタクヤ(猪野広樹)に流され始めている事に気付いた花火は…。
第9話「笑みと沈黙」
模試を控え一緒に勉強をしていた花火(吉本実憂)と麦(桜田通)は、お互いの存在の重要さに気付いていた。2人は鐘井(水田航生)と茜(逢沢りな)のそれぞれに告白して想いを断ち切る事を決める。告白の当日、「時計台に10時」と待ち合わせ時間を決め、告白に向かう2人だったが…。一方、絵鳩(池上紗理依)に思いを寄せるいとこ、桐嶋篤也(根岸拓哉)も模試を受ける為に上京していた。
第10話「いつになるかわからないけど…」
鐘井(水田航生)に失恋し、麦の態度にもやりきれない気持ちを抱えていた花火(吉本実憂)は、絵鳩(池上紗理依)と失恋旅行に出かける。絵鳩は、花火への叶わぬ思いを秘めたまま、ただ2人でいられる事を喜んでいた。だが、花火はそんな絵鳩の心の奥にある、鍵のかかった扉を開けてしまう…。その頃、麦(桜田通)は茜(逢沢りな)と一緒にいた。麦もまたやりきれない気持ちを抱えつつ、ネオンの街で救いの手を求めていた…。
第11話「誰の記憶にも残らないで死にたい」
水族館デートをする茜(逢沢りな)と鐘井(水田航生)。楽しそうな鐘井とは対照的に、茜は鐘井が「あの日」以来体を求めてこない事に困惑していた。今までのどの男とも違う「自分が求めている」という関係性にも。そんな中、偶然タクヤ(猪野広樹)と鉢合わせ、鐘井に茜の本性を教える。「本当の事」と開き直る茜に対し、受け入れる鐘井。より一層理解できない茜は鐘井とのデートにある条件を付ける。
第12話「卒業シーズン」
校内からは卒業式の合唱の練習の声が聞こえてくる。「卒業生を送る会」の係になった花火(吉本実憂)は、同じく係となった麦を目にし気まずく感じる。
が、ふと麦と最初に交わした「契約」を思い出す。— 恋に敗れた今、その契約はもう無効 —。そして2人は自然といつもの屋上へ…。
.
原作を読んだ感想
ネタバレ注意
お野菜さん |
今までに読んだことのない青春漫画です!
登場人物のキャラそれぞれの個性も立っていて、でも難しすぎず読んでスッと内容が入ってきます。なかでも、私が「クズの本懐」を読んで度肝を抜かれたのは花火の親友のえっちゃんが花火に友人として人としての好意以上に恋愛感情を抱いていて身体の関係までグイグイと持っていってしまったところですね。え、えっちゃんも人の弱みに付け込む系のクズな感じなのかとえっちゃん好きな私は少し驚きました。それがもう花火が好き過ぎる故にだと思うと憎めないし責められない。もう、麦ちゃんと花火が早くくっついてしまえば円満じゃんよ、と思っていたのですが。。。
えっちゃんまで報われない恋していて、もう応援してしまいたくなります〜!!!(泣)そして、えっちゃんの身内の男の子も健気にこれまたえっちゃんの事を思ってるという・・。もう、なんでそんなにみんな報われないのってジレンマ・・もどかしくて胸が締め付けられてしまう〜!そして、本作のヒロイン花火が同盟を結んだ麦ちゃんに裏切られた今後もと〜っても気になります。ハッピーな結末を期待しております。(ハラハラ)
この漫画に出会ってから新巻が出ては、急いで書店へ走り。新巻を読んでは早く続きが気になって、情報をいち早く得るために横槍先生のTwitterまでフォローしてしまいました!(笑)こんなに新巻を待ち遠しいと思える本に出会えるのは少ないと思います。あと、アニメ化はもう決まっているみたいですね。私のところは見れるかどうかわかりませんが、DVD化したら是非購入したいと思います〜。実写化も期待してます!学園日常ものだし、イメージに近い作品が出来上がるのかなぁ?どんなキャストになるのかな?とドキドキしながら花火役は〇〇ちゃんかなぁ、とか妄想を膨らませています♫
クズの本懐は他の青春漫画に無い、サブカル感もあるので(横槍先生の絵柄かな)映像化されるとどんな味を出してくるんでしょうねー!漫画もアニメも実写化も、今後もクズの本懐楽しみにしてまいりますー!
【配信情報は2017年9月24日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはホームページもしくはアプリをご確認ください。】
この記事へのコメントはありません。